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秋の行楽シーズン本番!名所1,200地点の紅葉見頃予想をウェザーニュースアプリで公開

【第三回紅葉見頃予想】「平年よりやや遅い」見頃に 高尾山は11/13頃、嵐山は11/23頃の予想

〜9月の日照不足から一転、10月の日照増加で鮮やかな色付きへ〜

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全国の紅葉見頃予想2026

株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:石橋 知博)は、秋の紅葉シーズンをお楽しみいただけるよう、「第三回紅葉見頃予想」を発表しました。
現在、北日本や東日本の標高の高い山では見頃を終え、紅葉エリアは平地や標高の低い山へと順次移ってきています。11月上旬にかけてはこの時期としては強い寒気が北日本を中心に流れ込む見込みで、色付きが一気に加速しそうです。例年11月上旬に見頃を迎える名所では「平年並」の見頃となる所が多いとみています。一方、その後は気温が高めで推移するため、11月中旬以降は「平年よりやや遅い」見頃となる所が多い予想です。また、9月の日照不足から一転、10月は日照時間が増加したことで発色が持ち直しており、今後は全国的に鮮やかな紅葉が期待できます。
「ウェザーニュース」のアプリやウェブサイトでは、全国約1,200地点の見頃予想やピンポイント天気を公開中です。朝晩と昼の寒暖差が大きい季節ですので、服装選びや紅葉狩りの参考にぜひご活用ください。

✔ポイント
1.    北海道は紅葉シーズン後半 紅葉狩りは早めがおすすめ!
2.      11月上旬に見頃を迎える名所は「平年並」、中旬以降の名所は「平年よりやや遅い」傾向
3.      9月の日照不足から一転、10月の日照増加で鮮やかな色付きへ

全国約1,200か所の紅葉名所の見頃予想はこちら「第三回紅葉見頃予想」の一般向けサイト
https://weathernews.jp/koyo/https://weathernews.jp/news/202610/280211/

2026年「第三回紅葉見頃予想」全国見解
<見頃時期:11月上旬に見頃を迎える名所は「平年並」、中旬以降の名所は「平年よりやや遅い」傾向>

葉が色付く時期は秋の最低気温と深く関係しており、気温が低いと色付く時期が早くなり、高いと遅くなります。
今年の9月から10月は日本海側を中心にたびたび寒気が流れ込んだため、色付きが順調に進み、全国的に平年並の見頃となった所が多くなりました。ただ、那須岳(栃木県)や高峰高原(長野県)など、例年10月中旬にかけて見頃を迎える東日本の一部では、平年よりやや遅い見頃となりました。
今後の天気は周期変化する予想で、11月はじめにかけてこの時期としては強い寒気が北日本を中心に流れ込む見込みです。この冷え込みにより色付きが加速し、例年11月上旬に見頃を迎える名所は平年並の見頃となる所が多くなるとみています。その後は気温が高めの日が多くなることから、例年11月中旬以降に見頃を迎える名所では平年よりやや遅い見頃となる所が多くなりそうです。

<鮮やかさ:9月の日照不足から一転、10月の日照増加で鮮やかな色付きへ>

葉が鮮やかに色付くためには、秋に適度な日差しと雨があり、気温がしっかりと下がることが必要です。
9月は前線が停滞して本州では日照時間が少なかったこともあり、現地からは発色が良くないといった声がありました。ただ、10月になって日照時間が増加したことで、例年通りの鮮やかさといった声が増えてきています。
今後は、全国的に天気が周期変化します。これから見頃を迎える名所では、鮮やかな紅葉が期待できそうです。

各エリアの紅葉見頃予想

見頃予想マップ・北海道

<週末おすすめの紅葉名所>
北海道大学イチョウ並木、登別温泉

【北海道】紅葉シーズンは後半 紅葉狩りは早めがおすすめ!

北海道では、平地へ見頃エリアが移ってきています。知床五湖では平年より4日遅い見頃、阿寒湖温泉では平年並の見頃となり、既に今年の紅葉は終了しました。また、大沼公園で平年より4日遅い見頃を迎えました。紅葉シーズンは後半です。
11月のはじめにかけては低気圧が発達しながら接近・通過する影響で風が強まるおそれがあります。強風により葉が散ってしまう可能性があるため、紅葉狩りは早めがおすすめです。

見頃予想マップ・東北

<週末おすすめの紅葉名所>
猊鼻渓(岩手県)、鳴子峡(宮城県)、あづま総合運動公園(福島県)

【東北】葉の色付き進行中、11月中旬まで楽しめる見込み

東北では、標高の低い山へ見頃エリアが移ってきています。八幡平・山頂(秋田県)では平年より8日遅い見頃、松川温泉(岩手県)では平年並の見頃となり、既に今年の紅葉は終了しました。また、鳴子峡(宮城県)で平年並の見頃を迎えました。
今後の気温は高めの傾向にありますが、11月はじめにかけては寒気が南下して気温が下がる予想です。このため、まだ見頃を迎えていない名所では平年よりやや遅いか平年並の見頃となる所が多いとみています。11月中旬まで紅葉を楽しめそうです。
9月は平年より日照時間が少なくなりました。現地に取材したところ、葉の発色が良くないという声もあるようです。ただ、10月になって日照時間が増加したことで、例年通りの鮮やかさといった声が増えてきています。今後の天気は周期変化する予想で、葉が鮮やかに色付くために必要な日差しと雨が見込めるため、これから見頃を迎える名所では鮮やかな紅葉が期待できそうです。
11月のはじめにかけては低気圧が発達しながら接近する影響で、風が強まるおそれがあります。強風により既に見頃となっている名所では葉が散ってしまう可能性があるため、紅葉狩りは早めがおすすめです。

見頃予想マップ・関東甲信

<週末おすすめの紅葉名所>
草津温泉(群馬県)、いろは坂(栃木県)、雲場池(長野県)、八ヶ岳高原・清里付近(山梨県)

【関東・甲信】見頃エリアが低山へ 見頃は12月中旬まで

関東北部や甲信では、標高の低い山へ見頃エリアが移ってきています。那須岳(栃木県)で平年より4日遅い見頃となり、既に今年の紅葉は終了しました。また、上高地・河童橋付近(長野県)では平年並の見頃を迎え、高尾山(東京都)では色付きが始まっています。
今後の気温は高めの傾向にあります。このため、まだ見頃を迎えていない名所では平年よりやや遅い見頃となる所が多い予想です。ただ、11月はじめにかけては寒気が南下する影響で気温が下がるため、例年11月中旬までに見頃を迎える名所は平年並かやや早い見頃となる所もあるとみています。12月中旬まで紅葉を楽しめそうです。
9月は平年より日照時間が少なくなりました。現地に取材したところ、葉の発色が良くないという声もあるようです。ただ、10月になって日照時間が増加したことで、例年通りの鮮やかさといった声が増えてきています。今後の天気は周期変化する予想で、葉が鮮やかに色付くために必要な日差しと雨が見込めるため、これから見頃を迎える名所では鮮やかな紅葉が期待できそうです。
千葉県内では8月中旬から9月下旬にかけての大雨の影響で、一部通行止めとなっている場所があります。紅葉狩りに行く際は、最新の情報を確認するようにしてください。

見頃予想マップ・北陸

<週末おすすめの紅葉名所>
奥只見湖遊覧船(新潟県)、白山白川郷ホワイトロード・ふくべの大滝(石川県)、五箇山の合掌造り集落(富山県)

【北陸】見頃は「平年並~やや遅い」で11月下旬まで

北陸では、標高の低い山へ見頃エリアが移ってきています。大観峰周辺(富山県)では平年より5日遅い見頃となり、既に今年の紅葉は終了しました。また、奥只見湖遊覧船(新潟県)で平年並の見頃を迎えました。
今後の気温は高めの傾向にあります。このため、まだ見頃を迎えていない名所では平年よりやや遅いか平年並の見頃となる所が多く、11月下旬まで紅葉を楽しめそうです。
葉の状態は昨年より良さそうです。今後は葉が鮮やかに色付くために必要な日差しと雨が見込めるため、鮮やかな紅葉が期待できます。

見頃予想マップ・東海


<週末おすすめの紅葉名所>
白川郷・合掌造り集落周辺(岐阜県)、大井川源流(静岡県)、茶臼山高原(愛知県)、御在所岳・山上公園(三重県)

【東海】葉の状態は昨年以上!見頃は12月中旬まで

東海では、朝晩の冷え込みにより色付きが進んでいます。茶臼山高原(愛知県)では平年並の見頃を迎えました。また、御在所岳・ロープウェイ中腹(三重県)などで色付きが始まりました。
今後の気温は高めの傾向にあります。このため、まだ見頃を迎えていない名所では平年よりやや遅い見頃となる所が多い予想です。ただ、11月はじめにかけては寒気が南下する影響で気温が下がるため、例年11月中旬までに見頃を迎える名所は平年並かやや早い見頃となる所もあるとみています。12月中旬まで紅葉を楽しめそうです。
葉の状態は昨年より良さそうです。今後は葉が鮮やかに色付くために必要な日差しと雨が見込めるため、鮮やかな紅葉が期待できます。

見頃予想マップ・近畿

<週末おすすめの紅葉名所>
護摩壇山(和歌山県)

【近畿】12月上旬までの見頃予想、葉の状態も良好

近畿では、朝晩の冷え込みにより色付きが進んでいます。大台ヶ原(奈良県)では平年並の見頃となり、落葉が始まりました。また、護摩壇山(和歌山県)では平年より4日早い見頃を迎えました。
今後の気温は高めの傾向にあります。このため、まだ見頃を迎えていない名所では平年よりやや遅い見頃となる所が多い予想です。ただ、11月はじめにかけては寒気が南下する影響で気温が下がるため、例年11月中旬までに見頃を迎える名所は平年並かやや早い見頃となる所もあるとみています。12月上旬まで紅葉を楽しめそうです。
葉の状態は昨年より良さそうです。今後は葉が鮮やかに色付くために必要な日差しと雨が見込めるため、鮮やかな紅葉が期待できます。

見頃予想マップ・中国四国

<週末おすすめの紅葉名所>
比婆山(広島県)、岡山県立森林公園(岡山県)、大山(鳥取県)、剣山(徳島県)、石鎚山・成就社〜ロープウェイ山頂駅付近(愛媛県)、雲辺寺山(香川県)

【中国・四国】「平年並〜やや遅い」見頃、12月上旬まで

中国・四国では、朝晩の冷え込みにより色付きが進んでいます。大山(鳥取県)では平年並の見頃を迎えました。また、奥津渓(岡山県)や石鎚山・ロープウェイ下谷駅(愛媛県)などで色付きが始まりました。
今後の気温は高めの傾向にあります。このため、まだ見頃を迎えていない名所では平年よりやや遅い見頃となる所が多い予想です。ただ、11月はじめにかけては寒気が南下する影響で気温が下がるため、例年11月中旬までに見頃を迎える名所は平年並となる所もあるとみています。12月上旬まで紅葉を楽しめそうです。
葉の状態は昨年より良さそうです。今後は葉が鮮やかに色付くために必要な日差しと雨が見込めるため、鮮やかな紅葉が期待できます。

見頃予想マップ・九州

<週末おすすめの紅葉名所>
下城の大イチョウ(熊本県)

【九州】「平年よりやや遅い」見頃、12月上旬まで

九州では、朝晩は秋らしい気温の日が増え、雲仙・仁田峠(長崎県)などで色付きが進んでいます。また、九酔渓(大分県)などで色付きが始まりました。
今後の気温は、高めの傾向にあります。このため、平年よりやや遅い見頃となる所が多く、12月上旬まで紅葉を楽しめそうです。
葉の色付きに関しては、葉が鮮やかに色付くために必要な日差しと雨が見込めます。ただ、夏の降水量が少なく気温が高かったことから、葉の状態はあまり良いとは言えなさそうです。
7月下旬に発生した令和8年熊本地震の影響で、一部通行止めが発生している場所があります。紅葉狩りに行く際は、最新の情報を確認するようにしてください。

※見頃の定義:一つの名所の中で、全体の約7割が色付いた日から落葉が始まった日まで
※見頃開始日の平年:2004〜2025年の期間で、紅葉が見頃を迎えた日の平均
※天候の平年:1991〜2020年の過去30年平均
※見頃の早さ:
  ・平年より遅い :平年より8日以上遅い
  ・平年よりやや遅い :平年より4〜7日遅い
  ・平年並 :平年との差が3日以内
  ・平年よりやや早い :平年より4〜7日早い
  ・平年より早い :平年より8日以上早い

全国の名所約1,200地点の見頃予想日やスポット情報は、「ウェザーニュース」のスマホアプリとウェブサイト「紅葉情報」(https://weathernews.jp/koyo/)にて公開しています。

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